観光名所の紹介

愛知県は日本になくてはならない都市であり
日本経済を支える都市になっています。
工業と商業が盛んな、活気に満ち溢れた地域です。


スポーツでは、プロ野球チーム
中日ドラゴンズ の本拠地となっており、
サッカーでは 名古屋グランパス が活躍しています。


中京競馬場では年に2回、G1レースが開催されており
賑わっています。


グルメは独特な物が多く、
味噌カツ、台湾ラーメン、手羽先、ひつまぶし、
きし麺、小倉トーストなど他にも豊富に種類があります。
また、人気アイドルグループの
SKE48 の拠点にもなっています。


季節に関しては、春と秋が無いような感じで、
名古屋の夏は本当に暑い!の一言です!


連日猛暑日が続き、気温40度以上を観測する日が
5日間位あります。


冬は雪が全然降りませんが、風が強い日が多いので
意外と寒いですよ。


空の交通の便では 中部国際空港 (セントレア)があり、
国内線は日本国内全域、国際線では多くの国々と
空で結ばれており、
年間の利用者数は1000万人以上!
国内では、成田国際空港・関西国際空港と並ぶ
国際空港となっております。


海では、太平洋フェリーが定期便で周航しており、
名古屋→仙台→苫小牧、
名古屋←仙台←苫小牧、ルートを往復しています。


貿易港としても名古屋港は、日本の経済を
支える重要な港になっております。


高速道路は名古屋首都高、東名、新東名、中央道、
名阪などのインターが近いので、高速バス、
車での移動もスムーズです。


鉄道では東海道新幹線(東京‐新大阪)
山陽新幹線(新大阪‐博多)が開通しており、
名古屋以南、山陰・九州地方への移動にも便利です。


皆さんも是非、
でら活気のある名古屋に来てくれたら
嬉しいがや!
(愛知の方言で皆さんに!)

 

名古屋事業所近隣の観光名所

昭和2年5月21日、昭和天皇のご成婚を記念して開眼供養された聚楽園大仏です。名古屋の実業家・山 田才吉が建立したもので、現在はまちのシンボルともなっています。鉄筋コンクリート製で高さは18.79mと、鎌倉の大仏(11.5m)より大きく。台座には、一 切経の写経石が埋められています。

聚楽園大仏【じゃらん】

聚楽園公園【東海市観光】



大きな池の周りにあふれる自然。四季を通じて草花が咲き誇り、訪れる人の目を楽しませてくれます。春には桜や梅、初夏には花しょうぶ、夏には花火と見どころがいっぱい!。池の周りをウォーキングしたり、芝生にレジャーシートを広げてピクニックをしたりと、楽しみ方も様々。遊具のある子ども向けの広場には、ウサギやポニーなどが見られる小動物園があり、親子で遊べるスポットとしても人気を集めています。

大池公園【東海市公式サイト】

大池公園【じゃらん】

熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社(※)に列せられ国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。約6万坪の境内には、樹齢千年を越える大楠が緑陰を宿し、宝物館には信仰の歴史を物語るものとして、皇室を初め全国の崇敬者から寄せられた6千余点もの奉納品が収蔵展示されております。境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典・神事だけでも年間70余度、昔ながらの尊い手振りのまま今日に伝えられております。

熱田神宮【公式】

名古屋名物あつた蓬莱軒【公式】

宮きしめん【公式】

 

 

東海市出身の江戸時代の儒学者・細井平洲(へいしゅう)先生の記念館です。平洲先生は、藩政改革で有名な米沢藩主・上杉鷹山の師として活躍し、晩年には、尾張藩に仕え、藩校・明倫堂の初代督学となった人物です。
「学んだことを生かす」という実学が平洲先生の信条で、吉田松陰や西郷隆盛にも影響を与えました。平洲先生の業績や、書画等の作品を中心に展示しています。

平洲記念館・郷土資料館【東海市観光】

平洲記念館【field-archive】


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